〔２２〕国際教養学への招待 ＜教養大＞
＜授業概要＞
世界を理解するには何が重要か、大学での「学問」がいかに楽しいか、国際感覚を身に付けるには高校時代に何を準備すべきかなどを、国際教養大学の教員がそれぞれの専門分野の研究結果を踏まえ、様々な角度から指導します。
＜授業方法と留意点＞
授業は、日本語または英語で行われます。演習やワークショップ形式を中心に行うため、積極的に授業に参加することが期待されます。なお、受講者による事前準備は必要ありません。
＜科目担当者＞
国際教養大学 国際教養学部 教授 陳 風 (Feng CHEN)、助教 杜 文媞 (Wenti DU)、 准教授 キ・ドゥク・ヒョン (Ki Deuk HYUN)、助教 ウィリアム・マクガヴァン （William MCGOVERN）、准教授 邊 姫京 (Hi-Gyung BYUN)
※11/2は昼食を持参ください
- 曜日・日時
- １０月６日（日）、２０日（日）１３：３０～１５：００ １０月２７日（日）１１：００～１２：３０ １１月２日（土）１１：００～１５：００
- 会場
- カレッジプラザ
- 日時
- 第1講 １０月６日（日）「中国の言語文化の多様性と標準語の特徴」
- 第2講 １０月２０日（日）「International Trade: Who Gains and Who Loses?」
- 第3講 １０月２７日（日）「A first step to understanding mass media」
- 第4講 １１月２日（土）「Exploring the Boundaries between Childhood, Youth, and Adulthood」
- 第5講 １１月２日（土）「韓国語は学びやすい言語か」