〔22〕生物環境科学への招待 (ふるさとの自然環境から地球環境までを見つめるフィールドに密着した科学) <県立大生物>
<授業概要>
秋田の身近な地域から地球規模に広がる自然環境や生物資源の問題をフィールドに密着しながら発見し、生物資源の人間生活(農林業など)への活用と保全、自然環境の修復と再生などに取り組む生物環境科学を紹介します。
<授業方法と留意点>
基本的に、パワーポイントの投影資料による授業です。
<科目担当者>
秋田県立大学 生物資源科学部 生物生産科学科 准教授 早川敦 他(計4名)
※昼食を持参ください
- 曜日・日時
- 6月30日(日)9:30~16:30
- 会場
- カレッジプラザ
- 日時
- 第1講 6月30日(日)9:30~11:00「食料と環境を支える“土”の働き」 教授 金田吉弘
- 第2講 6月30日(日)11:10~12:40「川の水が教える!?季節性インフルエンザの流行状況」准教授 木口倫
- 第3講 6月30日(日)13:20~14:50「生き物と環境のつながりを紐解く」助教 坂田ゆず
- 第4講 6月30日(日)15:00~16:30「農業の担い手と環境保全」准教授 中村勝則