21 国際教養学への招待 ~Invitation to International Liberal Arts~ <教養大>
<授業概要>
世界を理解するには何が重要か、大学での「学問」がいかに楽しいか、国際感覚を身に付けるには高校時代に何を準備すべきかなどを国際教養大学の教員がそれぞれの専門分野の研究結果を踏まえ、様々な角度から指導します。
<授業方法と留意点>
授業は、日本語または英語で行われます。演習やワークショップ形式を中心に行うため、積極的に授業に参加することが期待されます。なお、受講者による事前準備は必要ありません。
<科目担当者>
国際教養大学 国際教養学部 助教 Suppaleuk Sarpphaitoon 他
- 曜日・日時
- 10/7 日曜日 13:30~16:45 10/21 日曜日 13:30~16:45 12/25 土曜日 13:30~15:00
- 会場
- カレッジプラザ
- 日時
- 第1講 10月7日(日)13:30~15:00「Quantitative Easing Monetary Policy and The BOJ」 助教 Suppaleuk SARPPHAITOON
- 第2講 10月7日(日)15:15~16:45「世界遺産とグローバリズム」 助教 根岸洋
- 第3講 10月21日(日)13:30~15:00「International Liberal Arts: What is it, and how is it Different?」 准教授 Christopher Carl HALE
- 第4講 10月21日(日)15:15~16:45「Facts, Truth, and Fake News」 准教授 Florent DOMENACH
- 第5講 12月15日(土)13:30~15:00「Sakoku and Perry: History versus Myth (鎖国と黒船:伝説を乗り越えましょう!)」 助教 Sean O’REILLY