そこにあるデザイン、いいかも! ~社会に充満するデザインの有用性、社会性、意味を探る~ <美大>
<授業概要>
世界はデザインで埋め尽くされている。そのデザインは私たちの生活を豊かにし、楽しく便利にしてくれる。ヒトからヒト、社会からヒト、モノからヒトへ。それらを繋いでくれるのがデザインです。この授業ではグラフィックデザインを中心に講義し、その有用性と意味を考えます。
<授業方法と留意点>
2コマ目は写真撮影して会場周辺のデザイン収集のフィールドワークをします。それを元にして簡単なグループワークを行います。
※参加人数20名まで ※デジタル写真が撮影できるカメラ持参。スマホ可。
<科目担当者>
秋田公立美術大学 コミュニケーションデザイン専攻 教授 阪口正太郎
※昼食を持参下さい。
【先着20名で募集を締め切りました】
- 曜日・日時
- 日曜日 集中
- 会場
- カレッジプラザ
- 日時
- 第1講 7月29日(日) 9:30~11:00 「社会を埋め尽くすデザイン」
- 第2講 7月29日(日)11:10~12:40 「デザインを見つける。分析する。理解する。創る。」
- 第3講 7月29日(日)13:20~14:50 「AIに負けないデザインクリエイティビティ」