デジタルファブリケーション ~コンピュータと接続されたデジタル工作機械が作り出す未来~ <職能短大>
<授業概要>
デジタルファブリケーションとはレーザーカッターやCNCマシン、3Dプリンタ等の、コンピュータと接続されたデジタル工作機械により、3Dデータを金属、木材、アクリルなどの様々な素材を用い成形する技術です。
<授業方法と留意点>
デジタルファブリケーションの作り出す未来に興味があり、コンピュータと接続されたデジタル工作機械で設計製作の流れを知りたい学生。
<科目担当者>
秋田職業能力開発短期大学校 生産技術科 田山英臣、佐藤久美、伊東仁一
※両日とも昼食持参のこと。
※日程が変更になりました。ご注意ください。
- 曜日・日時
- 夏期集中(月・火曜日) 10:30~16:10
- 会場
- 秋田職業能力開発短期大学校 大館市扇田道下6-1 電話:0186-42-5700
- 日時
- 第1講 8月7日(月)10:30~12:00 「デジタルファブリケーションとは」
- 第2講 8月7日(月)13:00~14:30 「コンピュータによるデジタルデータの作成」
- 第3講 8月7日(月)14:40~16:10 「デジタルデータとデジタル工作機械の関係」
- 第4講 8月8日(火)10:30~12:00 「デジタル工作機械を体験①」
- 第5講 8月8日(火)13:00~14:30 「デジタル工作機械を体験②」
- 第6講 8月8日(火)14:40~16:10 「まとめ」