湯沢市秋の宮温泉郷「かだる雪まつり」に杏林大学学生が観光実習授業として運営に参加しました（２月５～８日）
【 カレッジプラザ 】
湯沢市 秋の宮温泉郷でこのほど開催された「第11回かだる雪まつり」の運営に、杏林大学外国語学部応用コミュニケーション学科観光文化コースの学生が、必修科目「観光実習」の授業の一環として参加しました。この授業は観光と関連する産業について実践的に学ぶプログラム「農山村地域の雪祭りイベント運営」。３年生の女子学生５人が参加しました。
かだる雪祭りの実行委員会メンバーが取り組み内容を説明した後、かまくらづくりなどを行い地域の方々と交流を深めると共に、観光振興の方策を体験を通して学びました。
平成２１年２月５日～８日
１日目 入郷式および交流会
２日目 会場準備
３日目 お祭り本番
４日目 温泉郷内の温泉めぐりと離郷式
交流の様子などは杏林大学ホームページで紹介されています。