データサイエンスによるマーケティング
マーケティングにおける調査手法「商品企画七つ道具」を活用して、高校生が地域に求めるアイテムの探索を通じてアンケートを設計、実施、解析を実践します。
募集定員人数
10名先着順で募集を締め切ります。
申し込み期間外です
詳細
募集定員人数
10名先着順で募集を締め切ります。
実施形態
対面授業
大学等名
秋田県立大学 本荘キャンパス
科目名
16 データサイエンスによるマーケティング
(まちづくりを題材に高校生の声を集めてみよう)
科目担当者
(学部・学科・職・氏名)
システム科学技術学部 経営システム工学科 教授 嶋崎 真仁 (計2名)
授業概要
マーケティングにおける調査手法「商品企画七つ道具」を活用して、高校生が地域に求めるアイテムの探索を通じてアンケートを設計、実施、解析を実践します。
授業方針
高校配布のパソコンChromeを活用して、Google Formsでアンケートを採取する方法とGoogle Spreadsheetで解析する方法を実践的に学びます。
会場・教室
中通サテライト(カレッジプラザ)
会場住所
秋田市中通2丁目1-51 明徳館ビル2階
欠席連絡先
秋田県立大学 本荘キャンパス アドミッションチーム (時間 平日9:00~17:00)
電話:0184-27-2100 E-mail:sys_nyushi@akita-pu.ac.jp
遠隔授業時連絡先
(当日緊急時のみ)
科目担当者E-mail:
授業計画
第1講まちづくりの意義と商品企画七つ道具を学習しよう
経営システム工学科 教授 嶋崎真仁、建築環境システム学科 助教 竹内仁哉(全4講共通)
2025-07-13
13:20~14:50
この授業で使用するマーケティング手法「商品企画七つ道具」を紹介します。
第2講グループインタビューからアンケート作成
2025-07-13
15:00~16:30
高校生が地域に必要と考えるアイテムを挙げてアンケートを作ります。
第3講アンケートを解析してみよう
2025-07-27
13:20~14:50
表計算ソフトを用いてアンケートの簡単な解析法を学びます
第4講提言のプレゼンテーション
2025-07-27
15:00~16:30
当日集まった関係者に結果をプレゼンしてアドバイスをもらいます。
その他(持ち物・留意点等)
学校で配布されたパソコンがあれば持参してください。
テキスト
特になし
参考文献
神田範明:神田教授の商品企画ゼミナール,日科技連, 2013.
申し込み期間外です