<授業概要> 東北随一の設備を誇る秋田公立美術大学ガラス工房で、溶けたガラスの性質と造形を学びます。 <授業方法と留意点> 工芸は自らの身体の動きと作品の形態が密接に関係しています。ガラスを通して自分の体の動きに注意を向ける体験をメインに素材の特性を学んでいただきます。 <科目担当者> 秋田公立美術大学 ものづくりデザイン専攻 准教授 瀬沼健太郎 【先着10名で募集を締め切ります】 応募を締め切りました。
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