<授業概要>
世界はデザインで埋め尽くされている。そのデザインは私たちの生活を豊かにし、楽しく便利にしてくれます。ヒトからヒト、社会からヒト、モノからヒトへ。それらを繋ぐものがデザインです。授業ではグラフィックデザインを中心に講義し、デザインの有用性と意味を考えます。
<授業方法と留意点>
2コマ目は写真撮影(スマホ可)して会場近辺のデザイン収集のフィールドワークをします。それを元にして簡単なグループワークを行います。参加人数20名まで。
<科目担当者>
秋田公立美術大学 コミュニケーションデザイン専攻 教授 阪口正太郎
※昼食を持参ください
【先着20名で募集を締め切ります】
(募集定員に達した為、応募を締め切りました)