<授業概要>
第1講の講義に於いて現代の多様な美術(デザインや工芸も含む)の価値観について知る。
第2講から演習授業でアルミ製の造形作品を制作し、立体造形についての知識と技術を学ぶ。
<授業方法と留意点>
美術の多様性と価値観を知り、社会における美術(デザイン・工芸を含む)の必要性と求められる役割について考察する。
<科目担当者>
秋田公立美術大学 ビジュアルアーツ専攻 教授 島屋純晴
※昼食を持参ください
※準備として第2講~4講は砂型鋳造作業となるため、作業着、作業靴、タオル、飲料水等を準備すること。
【先着10名で募集を締め切ります】
(募集定員に達した為、応募を締め切りました)