<授業概要>
第1講では食品衛生学の観点から食の安全と安心について、第4講では食糧経済の視点から食品ロスについて解説しながら、その課題について受講生と共に考えてみたいと思います。また、第2講、第3講では近年国内外で人気が高まっている「和食」について、講義と実習を通して文化的背景や調理、栄養等の様々な視点から多面的に解説します。
<授業方法と留意点>
第3講(実習)では、「エプロン、三角巾(バンダナでも可)」をご持参ください。また、調理実習室の都合上、実習の受講は上限を30人とさせていただきます。
<科目担当者>
秋田栄養短期大学 栄養学科 教授 廣川忠男、教授 川合清祥、講師 千田茉登佳
※持ち物 エプロン、三角巾(バンダナでも可)
※7月29日(日)は午前8時30分と9時の2回、
秋田駅東口から送迎車を用意します。
詳細については7月26日の講義の際に連絡します。
【先着30名で募集を締め切ります】残り16名(5月1日午後5時現在)