生物環境科学への招待~ふるさとの自然環境から地球環境までを見つめるフィールドに密着した科学~ <県立大>
<授業概要>
秋田の身近な地域から地球規模に広がる自然環境や生物資源の問題をフィールドに密着しながら発見し、生物資源の人間生活(農林業など)への活用と保全、自然環境の修復と再生などに取り組む生物環境科学を紹介します。
<授業方法と留意点>
基本的に、パワーポイントの投影資料による授業です。
<科目担当者>
秋田県立大学 生物資源科学部 生物環境科学科 教授 蒔田明史、教授 高橋正、准教授 早川敦、准教授 渡部岳陽、助教 堀江好文
※昼食を持参下さい。
- 曜日・日時
- 日曜日 集中(9:30~16:30)
- 会場
- カレッジプラザ
- 日時
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第1講 7月8日(日) 9:30~11:00 「環境を科学する~自然の成り立ちから地域づくりまで」 教授 蒔田明史
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第2講 7月8日(日)11:10~12:40 「自然生態系と人間活動」 教授 高橋正
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第3講 7月8日(日)13:20~14:50 「菜の花から始まる地域活性化~環境と経済の両立を目指して~」 准教授 渡部岳陽
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第4講 7月8日(日)15:00~16:30 「日本で生まれたモデル生物メダカと環境との関わりについて」 助教 堀江好文
受付は終了しました。
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