高校で学ぶ生物はどこまで進んでいるか? ~とても重要な生物のトピック~ <県立大>
<授業概要>
高校で学ぶ生物と化学は、大学そして現在進行形の世界で何に繋がるのか。教科書では説明不足の重要なトピックについて、研究者でもある大学教員が解説するとともに、実際の研究もわかりやすく紹介します。
<授業方法と留意点>
わかりにくい生物、化学のトピックについて高校の授業内容を踏まえ、その分野の研究をメインに行っている教員が実際に自分の研究をもとにわかりやすく解説します。
<科目担当者>
秋田県立大学 生物資源科学部 生物生産科学科 助教 頼泰樹
アグリビジネス学科 准教授 永澤信洋
応用生物科学科 助教 宮腰昌利
※昼食持参のこと。
- 曜日・日時
- 土曜日 集中 10:30~16:30
- 会場
- 秋田県立農業科学館 大仙市内小友字中沢171-4 電話:0187-68-2300 ※当日は、大曲駅⇔農業科学館で送迎バスを運行します(時間については別途ご案内します)。
- 日時
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第1講 5月27日(土)10:30~12:00 「新しいRNAの世界」(生物分野) 助教 宮腰昌利
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第2講 5月27日(土)13:00~14:30 「元素は植物にどう見分けられているか?」(化学分野) 助教 頼泰樹
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第3講 5月27日(土)15:00~16:30 「イネの花の発生の遺伝的モデル」(生物分野) 准教授 永澤信洋
受付は終了しました。
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