本学、河村和弘(医)講師の研究グループの成果がNew York Times に掲載されました。

秋田大学

卵子のもとになる「原始卵胞」を人工的に活性化させ、成熟した卵子を得ることに、秋田大や米スタンフォード大などの共同研究グループが世界で初めて成功しました。
 本研究成果は、がん治療で卵巣を凍結保存した後の妊娠出産など、不妊治療への応用が期待され、8月10日付のニューヨークタイムズに掲載されました。
■New York Times掲載記事はこちらからご確認いただけます。
http://www.nytimes.com/2010/08/10/science/10eggs.html
なお本件については、既に5月18日付けの日経新聞、秋田魁新報ほか全国の地方紙に掲載されています。

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