５月２２日さきがけ・日本ペンクラブ シンポジウム生態文学を開催しました。

ノースアジア大学

秋田魁新報社と日本ペンクラブは、中国の作家を招いた「シンポジウム生態文学」を開催します。生態文学とは、野生動物を題材に描いた文学作品で、中国では近年特に注目を集めています。
公害・環境破壊そして地球温暖化により動植物の生態系に以上が起こる中、声なきものの声を取り上げることで、国境を越えて人間の生活を考える契機にしたいと思います。
【日時】５月２２日（土）１５：００～１７：３０
【会場】ノースアジア大学40周年記念館３回講堂
【パネルディスカッション】
◇パネリスト…中国側　李 佩甫氏・范 小青氏・朱 暁平氏・邱 華棟氏
　　　　　　　 　　 日本側　岩崎雅典氏・見城美枝子・小松守氏
【司会】西木正明氏
【定員】１００名　※聴講券をお送りします。
【料金】無料
【お申し込み】
はがきに郵便番号・住所・氏名・年齢・電話番号・参加人数を明記し、
〒０１０－８６０１
秋田市山王臨海町1-1秋田魁新報社営業局「シンポジウム生態文学」係まで
FAX:018-863-1681　mail:kokoku@sakigake.jp
【お問合せ】
秋田魁新報社営業局営業部　TEL０１８－８８８－１８６２
　

リンク

ノースアジア大学ＨＰ

資料

1. さきがけ・日本ペンクラブ シンポジウム生態文学

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