４月２４日科学技術週間特別イベントと天文講習会・夜間天体観察会を開催しました。

秋田大学

イベント①
《-天文講習会-天体の種類と観察方法について》
天体にはいろいろな種類があり、道具を使わない観察から天体望遠鏡を使った観察まで様々な方法があります。それら天体観察の初歩について学習します。
【日時】4月24日（土)17:00～17:40
【場所】秋田大学教育文化学部３号館3-301地学実験室
【対象】一般市民
【料金】無料
【定員】先着30名
イベント②
《-科学技術週間特別天文講演会-「一家に一枚未来をつくるプラズマ」の見方》
科学や技術について市民の理解を深めるため“一家に一枚の未来をつくるプラズマ”のポスターが作られました。“プラズマ”とは何なのか、どんなところに利用されているのかを分かりやすく解説します。
【日時】4月24日（土)17：50～18：20
【場所】秋田大学教育文化学部３号館3-301地学実験室
【講師】秋田大学教育文化学部物理研究室　准教授　林正彦先生
【対象】一般市民
【料金】無料
【定員】先着100名
イベント③
《-市民のための夜間天体観察会-月・火星・金星・土星、Ｍ81・Ｍ82銀河の観察》
45㎝大型反射望遠鏡｢ミルエル｣で、おおぐま座のＭ81渦巻銀河とＭ82不規則銀河を、10㎝屈折望遠鏡で、月と火星・金星、土星の観察をします。
※曇天の場合は天文台見学や4次元デジタル宇宙シアター上映などを行います。
【日時】4月24日（土)18：30～19：30
【場所】秋田大学教育文化学部3号館3-402天体観測室
【対象】一般市民（中学生以下は保護者同伴)
【料金】一人50円（保険料)
【定員】30名（事前申込不要、参加人数が多い場合は入れ替え)
《お問い合わせ》
秋田大学教育文化学部地学研究室（担当)毛利
TEL/FAX：018-889-2655
E-mail：mouri@ipc.akita-u.ac.jp

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