秋田大学生が地域のアイデアを形にしたオリジナルきりたんぽ料理を考案しました
秋田大学
秋田大学教育文化学部の女子学生7人が、秋田の伝統料理である「きりたんぽ」をもっと県内外に広めようと、オリジナルきりたんぽ料理を考案しました。
考案したのは、地域の人々から募ったアイデアを元にした、きりたんぽに具材を包み込んだ「きりたんぽロール」。これは、昨年度から同大が実施している、学生らしいアイデアを大学が支援し、地域の活性化を図ることを目的とする「あきた元気プロジェクト」の一環として行われました。
詳しくは秋田大学ホームページをご覧ください。
リンク
秋田大学ホームページ
資料
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