『持続可能な農牧社会支援のための学生共同研究』がユネスコの信託基金事業に採択されました。

秋田県立大学

ユネスコ・アジア文化センターのユネスコ青年交流信託基金事業「大学生交流プログラム」に『持続可能な農牧社会支援のための学生共同研究』が採択されました。「大学生交流プログラム」は、主にアジア太平洋地域の大学生との交流事業を公募し、資金を助成するものです。
『持続可能な農牧社会支援のための学生共同研究』プログラム趣旨
■プログラム概要
 本学とモンゴルの学生が、大学教員の支援を受けながら、農牧社会の持続的発展に関するフィールド調査を共同で実施する。フィード調査では、システム科学技術学部の学生が中心となって放牧地に太陽光発電システムと誘蛾灯・電撃殺虫システムを設置するほか、生物資源学部の学生による放牧地の土壌調査を行う。
■訪問国・都市
 モンゴル:ウランバートル、ボルヌール(放牧地)、カラホリン(歴史遺産)
■訪問期間
 2008年8月16日(土)~8月30日(土)15日間
 

資料

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