バイオテクノロジーへの招待 ~動物・植物・微生物・食品醸造の科学~ <県立大>

 <授業概要>
高校で学ぶ化学や生物の知識がどのように活用されて、私たちの生活に役立つものになっていくのかを研究現場の視点から解説し、伝統的な手法から最新のバイオテクノロジーまで幅広く、分かりやすく専門家が解説します。
<授業方法と留意点>
授業はオムニバス形式で行います。プリントを配布し、それに従って話していきます。
<科目担当者>
秋田県立大学 生物資源科学部 応用生物科学科 教授 小林正之、准教授 尾崎紀昭、准教授 水野幸一、准教授 石川匡子、助教 志村洋一郎

曜日・日時
土曜日 13:30~16:45(最終講のみ13:30~15:00)
会場
カレッジプラザ
日時
第1講 6月  9日(土) 13:30~15:00 「応用生物科学への招待」 准教授 水野幸一
第2講 6月  9日(土) 15:15~16:45 「哺乳動物のバイオテクノロジー:ES細胞・iPS細胞によりできること」 教授 小林正之
第3講 6月16日(土) 13:30~15:00 「植物が作る宝石“プラントオパール”の機能」准教授 尾崎紀昭
第4講 6月16日(土) 15:15~16:45 「共生細菌の役割って何だろう」 助教 志村洋一郎
第5講 6月23日(土) 13:30~15:00 「おいしさを測る~私たちが味を感じる要因~」 教授 石川匡子

受付は終了しました。

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