中大連携授業「高齢者疑似体験講座」を開催しました<7月1日・下北手中学校>

大学コンソーシアムあきた事務局

中大連携授業「高齢者疑似体験講座」を開催しました<7月1日・下北手中学校>

大学コンソーシアムあきたでは、地域貢献活動の一環として、より一層中等教育との連携を図り、地域の教育活動の支援を図るため、中学校への出前授業による「中大連携授業」を実施しています。
来る7月1日(金)には、秋田市立下北手中学校にて、出前授業「高齢者疑似体験講座」(講師:日本赤十字秋田短期大学 村上照子教授・佐藤沙織助教)を実施いたします。今回授業を受けるのは、1年生32名の皆さんです。高齢者疑似体験セットを使うことで、10代の身体が一気に80代の身体へ。身体機能の低下を体感し、高齢者の心身の状況と適切な介助・サポートの仕方を学びます。

資料

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